2026年9月14日(月)開催『教養としての査読―なぜ「論文」を信用できるのか』出版記念セミナー
論文の「信頼」はどう作られるのか
研究論文が世に出る前に、その分野の専門家が審査する――それが「査読」です。研究者にとっては避けて通れない制度であり、会計学・経営学の分野も例外ではありません。一方、実務の現場にいる方にとって、研究がどう評価され、何を根拠に科学の「正しさ」が作られているのかは、あまり知られていないかもしれません。しかし、その積み重ねこそが、現代社会を支えています。
本セミナーでは、査読制度の歴史や問題に詳しい著者と、経営学・会計学分野で活躍する研究者が対談。査読の成り立ち、現場で生じている課題、そしてAI時代に起こりつつある変化を読み解きます。研究の当事者にも、その裏側を知りたい方にもおすすめです。
【概要】
開催日程:9月14日(月)16:00~17:30
開催方法:ハイブリット(オンライン/会場参加)
会場:中央経済社・会議室(地下鉄神保町駅より徒歩5分)/MAP
受講料:無料
【お申込み】
以下のお申込みフォームよりお申し込み下さい。
オンライン受講はこちら
会場受講はこちら
お申込み締切:9月10日(木)15時
【講師】
佐藤 翔氏(同志社大学 免許資格課程センター 教授)
1985年宮城県生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程修了。博士(図書館情報学)。専攻は図書館情報学。単著に『図書館を学問する―なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか』(青弓社)、共著に『オープンサイエンスにまつわる論点―変革する学術コミュニケーション』(樹村房)、『改訂3版 情報倫理―ネット時代のソーシャル・リテラシー』(技術評論社)、『司書名鑑―図書館をアップデートする人々』(青弓社)など。
首藤 昭信氏(東京大学 大学院経済学研究科 教授)
舟津 昌平 氏(東京大学 大学院経済学研究科 講師)
【参考書籍】
『教養としての査読―なぜ「論文」を信用できるのか』
詳細はこちら
【プログラム】
① 査読制度で研究はどう変わったか?
1 査読の始まり/査読がなぜ論文に信用を与えるのか
2 経営学・会計学への査読制度導入のインパクト
② 研究者が感じる査読の問題
1 論文投稿者からみた査読の問題/査読者からみた査読の問題
2 問題解決に向けた取り組み最前線
③ 査読をめぐる最近の動向
1 AI登場のインパクト
2 査読の未来
セミナーの内容は一部変更になる場合があります。ご了承ください。
【お問い合わせ】
ご不明点などがございましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
セミナー事務局
seminar1@chuokeizai.co.jp
