共催ウェビナー 2026年7月9日(木)「AIで変わるM&A実務 DD・PMIを横断して捉える、これからのM&Aの進め方」
AIがDD・契約レビューを変える。では、人間の実務家には何が残るのか。
生成AIの進化により、M&A実務は大きな転換点を迎えています。データルームの読み込み、契約類型ごとの論点抽出、リスク台帳の作成、契約レビューの効率化など、従来は人手と経験に依存していた作業の一部は、すでにAIによって実務水準で支援される段階に入りつつあります。
一方で、AIが担えるのは、情報の取得・分析・表現といった「中盤の工程」にとどまります。何を論点として設定するのか、AIの出力をどのように検証し、経営判断やPMIへつなげるのか。その前後工程には、企業の現場を知る実務家の暗黙知、判断力、責任の引き受けが不可欠です。
本セミナーでは、M&A、法務、経営企画、リスクマネジメントの最前線に立つ実務家と、AIプロダクト開発に携わる弁護士が登壇。DD・契約レビュー・PMIを横断しながら、AI時代のM&A実務において、人間に何が残り、企業法務・経営企画はどのような価値を発揮すべきかを議論します。
【概要】
開催日程:7月9日(木)16:00~17:00
開催方法:オンライン配信(事前収録パネルディスカッション)
受講料:無料
対象:企業法務、経営企画、M&A、事業開発、リスク管理、コンプライアンス、知財・無形資産戦略等に携わる方
共催:MOLTON株式会社(https://www.molton.inc/company/)
【お申込み】
以下のお申込みフォームよりお申し込み下さい。
お申込みはこちら
お申込み締切:7月9日(木)午前9時
【登壇者】
中尾 智三郎 氏(キリンホールディングス株式会社 執行役員 経営企画部 部長)
1993年東京大学法学部卒業後、三菱商事株式会社入社。米国ミシガン大学ロースクール修了、Baker Botts法律事務所勤務、ニューヨーク州弁護士登録、三菱商事欧州支社、三菱自動車工業法務部等を経て、三菱商事法務部長代行、三菱自動車工業取締役会室長などを歴任。2020年3月よりキリンホールディングス執行役員法務部長、メルシャン副社長執行役員を経て、2024年10月より現職。
守田 達也 氏(双日株式会社 常務執行役員 CCO 兼 CISO 兼 法務、内部統制統括担当本部長)
1990年、日商岩井株式会社(現・双日株式会社)入社。東京、大阪、ジャカルタ、シンガポール、ニューヨークなどで法務・コンプライアンス業務に従事。法務部長を経て、法務・内部統制担当本部長、CCOを務める。現在は、双日株式会社常務執行役員、CCO兼CISO兼法務、内部統制統括担当本部長。
明司 雅宏 氏(サントリーホールディングス株式会社 顧問/元執行役員・法務部長)
1992年サントリー入社。酒類営業、財務部門を経て、長年にわたり法務業務に従事。2017年サントリーホールディングス法務部長。M&A、組織再編・提携、ガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンス、地政学リスクなどに関わる。経営法友会副代表幹事、国際企業法務協会副会長、戦略法務ガバナンス研究会副会長等も務める。著書に『希望の法務――法的三段論法を超えて』(商事法務)。
加茂 翔太郎 氏(MOLTON株式会社 AI顧問/弁護士)
東京大学法学部卒業。弁護士(第一東京弁護士会)。M&A、紛争対応、契約交渉、ジェネラルコーポレートを中心に、企業法務に10年以上従事。2022年末より生成AIの業務活用に取り組み、MOLTON株式会社のAI顧問として、企業のAI導入支援、ガイドライン策定、社内研修等を支援している。
【モデレーター】
前田 絵理 氏(MOLTON株式会社 取締役コンサルティング事業執行役員/弁護士・米国NY州弁護士)
弁護士、米国NY州弁護士、MBA。西村あさひ法律事務所を経て、旭化成にて企業内弁護士として勤務。法務、経営企画、買収先米国企業の法務部門、インド子会社役員などを経験。その後、外資系メーカー、外資系コンサルティング会社、EY弁護士法人等を経て、企業の法務機能、PMI、グループガバナンス、知財・無形資産活用、法務・知財ROICツリー/KGI/KPI作成、暗黙知の可視化/AIDXなどに関する支援を行う。現在、MOLTON株式会社取締役コンサルティング事業執行役員。
【本セミナーで扱う主な論点】
・AIはM&A法務DD・契約レビューをどこまで支援できるのか
・DDで抽出したリスクを、どのようにPMI・統合計画へ引き継ぐのか
・AIによって空いた時間を、経営・法務はどの論点に再配分すべきか
・環境、人権、地政学、経済安全保障など、非定型論点に企業はどう向き合うか
【このような方におすすめです】
・M&A、法務DD、契約レビュー、PMIに関わる企業法務・経営企画・事業開発部門の方
・生成AIを法務・M&A実務にどこまで活用できるのか、具体的なイメージを持ちたい方
・AI導入を単なる効率化で終わらせず、経営判断・リスク管理・ガバナンス強化につなげたい方
・自社の判断基準やプレイブック運用、暗黙知をどのように言語化すべきかを検討している方
・商社、メーカー、グローバル企業におけるAI・法務DXの実例を知りたい方
【プログラム】
第1章 人間に何が残るか
AIが担う工程と、人間に残る判断・責任
第2章 AIで今ここまでできる
M&A法務DD/契約レビューAIデモ
第3章 役割分担の境界線
暗黙知の可視化とプレイブック化
【関連書籍】
『M&A企業買収後の統合プロセス』
詳細はこちら
『PMIを成功させるグローバルグループ経営』
詳細はこちら
『知財・無形資産戦略の立案・体制整備・開示』
詳細はこちら
『希望の法務――法的三段論法を超えて』
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