お知らせ

2026年5月27日(水)『対話でわかる「経営労務」―現場のリアルと経営者の判断ポイント』出版記念セミナー

2026.02.26



労務は、経営者にとって最もわかりづらい経営課題の一つです。経営者にとって判断の基準が見えにくく、経営会議でも後回しにされがちです。一方で、経営者のロジカルで真っ直ぐな思いが、労務の勘所を押さえていないばかりに裏目に出てしまうケースは少なくありません。放置すれば数千万円から数億円規模の損失にもつながります。本セミナーでは、スタートアップを中心に数百名の起業家・経営者の労務に関わってきた著者が、現場で実際に起きた失敗事例をもとにケーススタディを行います。なぜ経営と現場がかみ合わなかったのか、経営者がどんな意識を持っていれば防げたのか。本書で提案する「3つの本質」を使った対話の組み立て方を、参加者の皆さまと一緒に考えます。「法律の番人」から経営を動かす「翻訳者」へ。経営者はもちろん、労務を経営の言葉で届けたい人事担当者にもお勧めのセミナーです。

【概要】
開催日程:5月27日(水)16:00~17:30
開催方法:ハイブリット(オンライン/会場受講 定員25名(先着順))
会場:中央経済社・会議室(地下鉄神保町駅より徒歩5分)/MAP
受講料:無料

【お申込み】
以下のお申込みフォームよりお申し込み下さい。
オンライン受講はこちら
会場受講はこちら
お申込み締切:5月25日(月)15時

【講師】
金山 杏佑子 氏(社会保険労務士)
社会保険労務士事務所ヨルベ代表。東京大学法学部卒。銀行・法律事務所勤務を経て独立。スタートアップを中心にIPO労務監査・労務管理を支援。 委員:全国社会保険労務士会連合会、情報利活用・AI研究部会

【参考書籍】
『対話でわかる「経営労務」―現場のリアルと経営者の判断ポイント』
詳細はこちら

【プログラム】
1.「良かれと思って」はなぜ裏目に出るのか ―失敗事例から学ぶ経営と労務のすれ違い
 ◇賃金設計、退職対応...経営者の「善意」がリスクに変わる瞬間
 ◇なぜ経営と現場はかみ合わなかったのか
 ◇経営者は何を知っていれば防げたのか ─労務の本質3つの視点で振り返る

2.ケーススタディ ―「3つの本質」で経営者にどう伝えるか
 ◇それは1キロの違反か、50キロの違反か ─優先順位のつけ方を実践する
 ◇労務リスクを経営者の判断基準に変換する
 ◇経営会議シナリオを使った「報告の組み立て方」実践例

3.事業フェーズに応じて変わる守りと攻めの設計
 ◇守り・攻め・攻守両利きの知財ポートフォリオ
 ◇ビジネスモデルと知財戦略の符合
 ◇事業の進展に応じた知財ポートフォリオの更新

4.経営労務を自社に持ち帰る
 ◇MCRIサイクルを明日からどう使うか
 ◇スタートアップの「二階建ての難しさ」に学ぶ、変化の時代の備え方 ◇質疑応答

セミナーの内容は一部変更になる場合があります。ご了承ください。

【お問い合わせ】
ご不明点などがございましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
セミナー事務局
seminar1@chuokeizai.co.jp

一覧に戻る