2026年2月4日（水）『顧問税理士が知っておきたい人事労務と社会保険のよくある相談Ｑ＆Ａ』出版記念セミナー
明日から使える、人事労務と社保の"未然防止"ポイント
企業を取り巻く3段要素とも言われる「人・物・金」のうち、唯一感情を持っているものは「人」です。そのため、理屈上では正解ではあるものの、解決に至らないといったことは少なくありません。また、法改正が多く、運用している内容が古くなっていることや、無理な運用になっているというケースもあります。人事労務と社会保険は雇用する「人」の中に流れる血液のようなものであり、切り離して考えることはできず、事業運営にとって根幹的な要素の一つに挙げられます。そのような人事労務と社会保険に注視し、かつ、「転ばぬ先の杖」として明日からの事業運営にもお役立ていただける内容になっています。
【概要】
開催日程：2026年2月4日（水）16:00～17:30
開催方法：ハイブリット（オンライン／会場参加）
会場：中央経済社・会議室（地下鉄神保町駅より徒歩５分）／MAP
受講料：無料
【お申込み】
以下のお申込みフォームよりお申し込み下さい。
オンライン受講はこちら
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お申込み締切：2026年2月2日（月）15時
【講師】
蓑田 真吾 氏（社会保険労務士）
みのだ社会保険労務士事務所代表。都内医療機関にて約13年間人事労務部門で勤務後独立。
【参考書籍】
『顧問税理士が知っておきたい人事労務と社会保険のよくある相談Ｑ＆Ａ』
詳細はこちら
【プログラム】
１．人事労務で良かれと思ってやっていること
・労働基準法に関すること
・給与計算に関すること
２．社会保険で良かれと思ってやっていること
・健康保険・厚生年金に関すること
・手続きに関すること
３．こんなときどうする？
・有給の買い取りを迫られている
・残業の事前承認を無視されている
・給与計算で間違いを指摘された
４．よくあるQ&A
セミナーの内容は一部変更になる場合があります。ご了承ください。
【お問い合わせ】
ご不明点などがございましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
セミナー事務局
seminar1@chuokeizai.co.jp