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「国際課税京都フォーラム・シンポジウム」開催のお知らせ

　国際課税京都フォーラム第３回シンポジウム“電子取引と国際税制”が、来る2001年１月25日（木）・26日（金）に、経団連ホール（千代田区大手町）にて開催されます。　概要は下記のとおり。
　

  〈日　　時・内　　容〉

　2001年１月25日（木）10：00〜18：30

　基調講演「経済の電子化に対する税制のあり方」
　　�@米国連邦財務省前財務次官補，OECD財政委
　　　員会前議長　ジョセフ・Ｈ・グッテンターグ
　　�A大蔵省大臣官房審議館（主税局担当）　竹内　洋
　　　セッション�T「IT革命下の租税制度」
　　　　　　

　　　　　1月26日（金）９：30〜17：00
　

セッション�U「事例から見る国際課税の論点:電子取引−所得課　　　　　　　　税を中心に」
セッション�V「電子取引に対する消費課税のあり方」

　〈会　　場〉　経団連ホール（東京都千代田区大手町1-9-4）

　〈会　　費〉　25,000円（消費税・懇親パーティー代含む）

　〈申し込み締切〉　2001年１月19日（金）

　〈問い合わせ・申し込み先〉

　「国際課税京都フォーラム第３回シンポジウム」事務局
　立命館大学BKC研究支援センター（担当：園田・小田）
　〒525-8577　滋賀県草津市野路東1-1-1
　TEL ：077-561-3945　FAX ：077-561-3955
　e-mail：taxkyoto＠st.ritsumei.ac.jp