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H.K

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暗躍する愉しみ!

頭の中で考えごとをしているとき、または誰かと議論しているとき、「こういう発想は、こういうものの考え方は、あの本に由来しているのでは...」と思い至る瞬間があります。同じ本を繰り返し読むにつれ、その内容が知らず知らず自分の中にしっかりと根を張っていく感覚。大学で法律を学んでいた私は、周囲が法曹を目指す中、本(法律書)が持つこの力に一人しびれていました(笑)。法律家になるよりも、法律家のための本を作る裏方の仕事に心惹かれたのです。

わかりやすい&面白いの両立を目指して

img_kimu3.jpg私の主な担当分野は法学教材ですが、法律書はとかく難解になりがち。そのため、教科書となるとやはり「わかりやすさ」に気を配ります。とは言え、頭を使って考えなくても読めてしまう本では、知識は身につけど思考力が鍛えられません。ここが教材作りの難しいところで、わかりやすいだけでなく、面白い・もっと知りたい!と、さらなる前進を促せるような教科書を実現させることが当面の(...いや、永遠の?)私の目標です。

「編集者かくあるべし」というルールはない!

img_kimu4.jpg世の中的には、出版人=本の虫、といった一様なイメージがあるかもしれませんが、当社の社員は、出身学部も農学部や哲学科など色とりどり。そのためか、同じテーマでも面白いと感じるポイントや問題意識が異なり、「こんなアイデア(企画)、自分からは絶対出てこない!」と思えるようなうきうきするかけ合いが生まれます(真剣になると時々けんかになります(笑))。

別腹タイム

仕事のことを放念する時間は、とてもとても大切です。映画好きの私は、都内のミニシアターを1日3軒はしごすることも。特に岩波ホールや神保町シアターは、上映5分前に会社を出ても間に合うご近所さんです。スクリーンを見つめている間も、目の前の俳優を越えて監督や脚本、カメラマンなどに着目してしまう私はやはり根っからの裏方志望なのだと実感します(笑)。

同僚から...

通好みな映画や、すてきなお店をよく知っていて、習い事をしたり好きなものを楽しんだりと、仕事以外も充実している様子の木村さん。でも一緒に美味しいものを食べに行くと、その時の話題は仕事のことが多い。どうしたら良い本を作れるのか、編集者として良い仕事ができるのか。いつも真摯に考えて、穏やかな佇まいの内で静かな闘志を燃やしている木村さんをとても頼もしく思い、尊敬しています!
(校正部の先輩・M・H)

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