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定価 (本体1,545円+税)

bjh@chuokeizai.co.jp

5月号のおしらせ  3月21日発売


【緊急特集】
新型コロナウイルス感染拡大
への法務対応

・新型コロナウイルス感染症に起因する契約不履行への対応
中国法における“不可抗力”●川合正倫

・中国政府・各地方政府の見解からみる
人事労務上の諸問題Q&A●向井 蘭

・新型コロナウイルス流行時の株主総会に関する論点整理●伊藤広樹

【特集1】
起案の思考回路から,実際の書き方まで

勝つ「訴状」の作り方

 
「訴状」(準備書面)には法理論と言葉を武器にする弁護士の力量がすべて表れるといっても過言ではあ りません。しかし,要件事実に基づいた基本的な書き方以上の“プラスαの技術”(特に他の弁護士の考え 方や工夫)につき,触れる機会は多くないのではないでしょうか。訴状起案にあたりどのような心構えを 持つべきか,ストーリーが浮かび上がるような文章で,裁判官にわかりやすく・説得的に届く「訴状」を 作成するにはどうすればよいのか,依頼者から必要な情報を得るための工夫は何か……。本特集では,勝 訴を導く「訴状」作成のプロセスと技術を検討します。


・「良い訴状」とは何か?
訴訟における訴状の位置づけと起案の視点●中村直人

・ケース研究 細かく書き過ぎない,相手方の主張・反論を活用する
事案の詳細が不明確・決定的な証拠がない場合の起案のコツ●水川 聡

・ケース研究 専門用語・業界慣行を説明するには?
専門性が高い事案の起案のコツ●影島広泰

・“ シンプル”かつ“わかりやすい”説明を
裁判官は「訴状」のどこを見ているのか●髙山崇彦/ 中田萌々

・ 正確・十分な情報収集と信頼獲得の方法論
「良い訴状」作成のための依頼者コミュニケーション●金丸和弘

・事案調査,社外弁護士コミュニケーション
企業における訴訟対応と法務部門の役割●飯田浩隆

・全体構成と「強調」の仕方
具体例にみる訴状作成の工夫とポイント●升永英俊

 
【特集2 】
上場準備の“実質”を見極める
IPO 審査の最新トレンド


・対談 IPO に向けた法令・ガバナンス上の実務的課題●村田雅幸/尾下大介

・近時の審査動向をふまえた上場準備のポイント●佐藤竜明

・上場後まで見据え,実効的に機能させるために
内部監査体制整備の基本と工夫●樋口 達/山内宏光

・ポジティブにガバナンスに取り組める工夫を
株式会社サイバー・バズにみるIPO 成功の秘訣●礒村奈穂

【実務解説】
・ 2020 年3月期強制適用項目を詳細解説
改正「企業内容等の開示に関する内閣府令」に基づく開示上の留意点●中村慎二

・ 事前届出免除制度の創設,対内直接投資等の定義の見直し
改正外為法が対日投資に与える影響●木村 裕/篠崎 歩/比嘉隼人

・ 何が決まり,何が決まっていないのか
日本企業が検討すべきBrexit への対応●岩村浩幸

・ 行動ターゲティング広告と日米欧のプライバシー保護規制(下)●鈴木翔平/松永耕明

・ ユニオン( 合同労組) にどう立ち向かう?
企業が労働委員会を活用する際の留意点●小池啓介

・ デジタル分野の企業結合案件に対する公取委の見解
改定「企業結合ガイドライン」「企業結合手続対応方針」の概要●内田清人/小原 啓

・ 日本企業における苦情処理・問題解決制度強化への指針
「対話救済ガイドライン」の特徴と実践方法●蔵元左近/高橋大祐

【連載】
・「 個人情報保護法」世界の最新動向
第4回 ベトナム――本年中に新政令が制定予定●石川智也/村田知信

・ 対話で学ぶ 法務対応の勘所
第6回 合弁案件(共同開発契約)●朝倉 亮

・ 株式会社以外のビークルの実務
第3回 一般社団法人●本橋寛樹

・ ストーリーでわかる 訴訟手続の基本(民事編)
第7回 控訴,上告等(民事編最終回)●大久保由美/福谷賢典

・ 証拠からみる 独禁法違反認定の鍵
第5回 ニンテンドーDS 用液晶モジュール事件●向 宣明

・ 世界の法律実務・遊歩録
第6回 トレイニーの心の叫び●サマンサ・タン

・ トークン・ビジネス法務入門
第5回 暗号資産( 仮想通貨) の規制上の取扱い②●芝 章浩

・ 米国ジョイントベンチャーの最新実務
第5回 ガバナンスに関する条項●竹内信紀/田中健太郎/松永耕明

・ 要件事実・事実認定論の根本的課題 ── その原点から将来まで
第27 回 要件事実論における基本的視点
――要件事実論の視点からみた所得税法●伊藤滋夫

・ 新連載 株主・株式からみた中小企業M&A の実務
第1回 実務論点概観●横井 伸

・ 債権法改正 企業対応の総点検
第11 回 工事請負契約に関する債権法改正の留意点●三輪貴幸


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